HOME>サステナビリティ

三輪小改修現場にて見学会を実施

2024年10月3日、改修工事を進めていた三輪小学校西校舎の現場に、5・6年生の児童を招いて見学会を実施しました。

 
 

まずは体育館に集まり、会社の説明と建設業が担っている仕事内容を紹介しました。

建物の建設や、道路や河川の造成、災害時の復旧作業など、意外と身近で活躍していることに子供たちは驚いた様子でした。

さらに社長が女性であることを伝えると「え~!?」と言う驚きの声が上がりましたが、社長=男性というイメージは小学生であっても強く残っているようです。

 
 

説明の後は、校舎を見学する班と仕事体験をする班に分かれました。

 
 

普段は扉が付いていて見ることが出来なかった改修中の現場に入ることが出来ると、子供たちはワクワクした様子で向かっていきました。

当日は教室の床張り作業中であり、内装の仕上げ施工歴34年、長野県に4人しかいない1級技能士のプロの職人さんが入っていました。

子供たちは普段見られない貴重な光景をまじまじと見入っていました。

 
 

また後にロッカーが設置される場所の壁に、名前やメッセージを記入する体験もしていただきました。

子供たちの他、校長先生からも社員や職人さんへの温かいメッセージをいただくことができ、現場を担当した社員も嬉しそうな様子でした。

 
 

 
 

仕事体験では、建設業の仕事の一部を楽しく体験してもらおうと3つのプログラムを用意しました。

 
 

・VRで足場を渡ろう

 VRゴーグルを装着し、建設現場の足場を歩いている3D映像を見ながら、本物の足場板の上を渡ります。現場にいなくても臨場感を味わうことが可能です。

 
 

・測量器で遠くのイラストを見付けよう

 壁に貼ったアルクマや校章のイラストに照準を合わせます。本物の測量器で、位置の合わせ方、ピントの合わせ方などを体験していただきました。

 
 

・歩幅で距離を測ってみよう

 自分の歩幅だけで10mぴったりを狙って歩いてもらいました。感覚で物を測れる職人さんの繊細さを体験可能です。

 
 

児童の皆さんは「高い所が面白かった」「結構難しかった」など感想を教えてくれました。

建物がつくられる過程、そこで働く建設業の仕事など、さまざまな方面から体験をしてもらえたと思います。

 
 

こういった経験が思い出に残り、将来の夢の候補に建設業を挙げてもらえることを願いながら、今後も子どもたちとの交流の場を設けていきたいと考えています。