会長が秋の叙勲伝達式に出席しました
先日、当社会長が令和6年秋の叙勲において「旭日双光章」を受章し、11月26日に伝達式へ参加して参りました。
叙勲とは、国や公共のために功労のあった方、または社会の各分野で優れた功績を残した方に対し、国がその業績を表彰する制度です。
伝達式には配偶者同伴で出席いたしました。
会場には経済産業省や総務省の推薦を受けた受章者とその配偶者が約600名参列されていました。
式典では、経済産業副大臣よりお祝いの言葉を賜り、記念撮影が行われました。その後、皇居へ移動し、天皇陛下に拝謁する機会をいただきました。
会長は拝謁の列の先頭におり、陛下のお姿を間近で拝見することができたそうで、
このたびの受章は、会長個人の努力のみによるものではなく、日頃よりご支援をいただいている皆様のお力添えの賜物であると、深く実感したそうです。
今回の叙勲に際し、温かいお祝いのお言葉やご祝花を賜り、心より感謝申し上げます。
今後とも変わらぬご支援とご厚誼を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。